こんにちは。もう12月。今年も残りわずか・・・
また歳をとるなぁ( ;∀;)
今回もパソコン関連の記事ではありませんので、お許しください。( ;∀;)
10月に京都へぶらりと行ってきました。
まずは二条城から。
二条城は徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもあります。
なんの釣り鐘だったでしょうか?
お茶を一服。
自分で茶をたてます。
飲み干したあと、抹茶の粉が残ってました。
まだまだ修行が足らぬ。
10月ですが、少しずつ色づきはじめています。
車で自転車を積んでいったので、二条城から東山慈照寺(銀閣寺)へ自転車で移動。
哲学の道
銀閣寺と南禅寺(正確には、若王子神社)の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道。20世紀初期の哲学者である京都大学教授 西田幾太郎(きたろう)が、毎朝この道を歩いて思想に耽っていたことにちなんで名付けられた。
我らの道(マンダロリアン)
*哲学の道とはまったく関係ありません
東山慈照寺、通称、銀閣寺。


向月台(こうげつだい)。この上に座って銀閣寺の後ろにある月待山に上る月を見るためや、月光を反射させその明かりで庭や本堂を照らすためなどいわれています。
銀閣寺周辺は落ち着いた感じで雰囲気がよかったです。
11月の紅葉シーズンに来たいところですが、人手が凄いでしょうね。
今日はここまで。